不特定多数が出入りするような場所で一定のセキュリティーを考えた場合、今までの常識ではICカードや登録制電子キー等による入退室管理が一般的ではないでしょうか?

うちの会社でも同様の方法をとっていましたが、昨年末あたりからメジャーになってきたスマートロックの導入を検討し始めました。

ただ、今ネット上で売り出されているスマートロックの多くは、ビジネス用途で考えるとまだまだ信用性にかける製品が多い事がわかりました。

ざっと検索してみると、「RemoteLOCK」「フォトシンス」「Qrio」「ライナフ」「August」と言った商品がメジャーと言えると思いますが、「フォトシンス」「Qrio」「ライナフ」については取り付けが両面テープというお粗末さで正直素人がハンマーで叩けば外れてしまうようなものです。

「RemoteLOCK」と「August」はドア工事が必要ですが、wifi対応でクラウドによるキーロック番号の頻繁な管理とアプリなどの特殊な開錠ツールの必要が無いスマートロックは「RemoteLOCK(LockState社)」のみです。

うちの会社では使用しませんが、APIを通じて外部システムからの利用が可能な点を見てもこの製品だけがビジネス用途として開発販売されていることがわかります。

そんなわけで、うちの会社の情報処理室や資料室のドアについてはLockState社の製品を導入する事にしたのは消去法でこの一社しかビジネス用途での使用に適していなかったという経緯があるのです。
2017/10/04(水) 21:58 ビジネス PERMALINK COM(0)